特集:彩の国 実業団駅伝 第50回 東日本実業団対抗駅伝競走大会

大会結果レポート
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第50回東日本実業団駅伝、スタート直前。緊張の面持ちで号砲を待つ新人・篠原 大宮駅付近では第1区篠原に声援を送るため、沿道に大応援団が待ち構えていた 篠原は終盤までスローペースで進むも、臆することなく先頭集団でレースを展開した
トップと11秒差(11位)で篠原が第1中継所へ。第2走者・若松がここから驚異的な追い上げを見せる 篠原から襷を受け取ると、積極的な走りで上位チームを追走した若松 東京電力行田支社前に設けられた第3中継所。支社には応援幕が掲げられていた
区間3位の力走で総合4位まで押し上げた若松。その勢いも受け取った第3走者・松本は、第2中継所を飛び出していった 白熱するレース展開。沿道で応援する方々も携帯速報サイトで戦況をこまめにチェック! 外国籍選手と競い合う厳しい区間も、冷静な走りで上位陣に食らいついていった松本
第4区の辻に声援を送るため、熊谷駅付近には多くの方が沿道に駆けつけていた 松本は必死の粘走で後続チームを振り切り、総合7位で第4走者・辻に襷を託した 大学の同期・木原真佐人選手(カネボウ)と熊谷駅付近を併走する第4区辻
辻は大応援団の前でカネボウを振り切り、声援に応えた 辻が第4中継所手前で襷を片手に、渾身のスパートを見せる! 第4区辻は区間7位の走りで第5走者佐藤へ襷を預ける。佐藤は後輩に負けじと積極的な走りを披露!
佐藤は前方を走るヤクルトを捉え、最終的に順位を一つ上げる力走でチームに貢献した 第6区を任された橋本は、佐藤から総合6位で襷を受け取ると勢いよく飛び出していった 第6区橋本は襷を受けると、積極果敢な走りで前方のチームを追走。最後まで諦めない粘走を見せた
沿道からの応援によって、高い集中力を保ち、走り切ることができたという橋本 ゴールとなった熊谷スポーツ文化公園陸上競技場のスタンドにも多くのサポーターが駆けつけた 最終的に、橋本は総合6位でアンカー・森田へ襷をつなぐ。遂に最後の区間がスタートした
ここまでつないだ仲間、そして周囲で応援してくれた方々の思いが宿った襷をしっかりと体に結び付ける森田 東京電力熊谷支社前を走り抜ける森田。沿道には最後の応援をしようと大応援団が集結! 「沿道の方からの応援が力を与えてくれました」という森田は、最後まで気迫溢れる走りを見せる
チーム史上最高成績となった今大会。競技場にも多くのサポーターがかけつけ、選手たちをバックアップした 競技場手前からSUBARUとデッドヒートを繰り広げた森田。その姿には感動して涙する方もいた ゴール直後に互いの健闘を称え、選手全員でアンカー・森田を迎える東京電力 長距離・駅伝チーム
情報本部ではチーム関係者から刻々と寄せられる情報を携帯速報として配信! 本部内もチームの躍進に活気付いていた 森田を含めた7選手によってつながれた襷は総合7位という結果以上に、チームに自信と勇気を与えた 報告会の最後には、チームの健闘を称え、応援団の方から熱いエールが贈られた
大会直後には、選手と監督・スタッフが全員整列し、サポーターに向けて結果報告会が行われた 今大会、閉会式の様子。東京電力 長距離・駅伝チームは史上初の総合7位・入賞を果たし表彰された 表彰状を受け取った篠原(左)とトロフィーを受け取る若松。この2人を含め、若手の台頭がチームを成長させた
閉会式後、開催された祝賀会。多くの皆さんからニューイヤー駅伝2大会連続出場を祝っていただいた 応援してくださった大勢の皆さんに、感謝のメッセージを書き込む谷口監督 『応援に感謝! ニューイヤーへ』。この言葉が持つ大きな意味をしっかりと理解し、練習に備えたいと各選手が口にしていた
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